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あひるが来た! [実戦譜]

久しぶりの24での将棋、先手が私、21手目▲9六歩までの局面です。
棋譜20151031#01.png
後手はいわゆる「あひる戦法」、
厳密に言うと純粋なあひるではないかもしれませんが、ほぼあひるです。
ここから後手は何と△2四歩-。
棋譜20151031#02.png
これは定跡なのでしょうか?私が▲1五歩と突くとどうなるのでしょう??
私はよっぽどここで▲1五歩と突いてしまおうかと思ったのですが、
玉側の端を突くのはやはりまずいかなと考え、
▲6五歩と飛角の効きを活かす方を優先しました。
以下△2五歩、▲6六銀、△2四角、
ここで私は▲2八銀と端を強化しましたが、何といきなり△1五歩!
棋譜20151031#03.png
▲1五同歩に、△1五同角!
棋譜20151031#04.png
繰り返しになるのですが、これって本当に定跡なのでしょうか???
私はすっかり混乱してしまいました。
『棒銀で△1五銀と出るあの手と同じ意味なのかな?』
でも、2筋に飛車は居ませんし、正直意味がわかりません。
ここで▲1五同香と角を取るとたいへんなことなるなかなと思いましたが、
『これで角を取れないんじゃ、わざわざ▲2二銀と端を強化した意味がない。』
と思い、▲1五同香を決行しました。
以下△1五同香、▲1七歩、△1一香。
棋譜20151031#05.png
当然ですが、後手は弱体化している先手の1筋を執拗に攻めてきます。
角しか手持ちのない私は、『1筋を受けてもしかたない。』と判断し、
▲5五銀と6筋の反撃をかけるため銀を進めます。
しかし、以下△1七香成、▲同桂、△1六歩-。
棋譜20151031#06.png
一方的に攻められる展開となってしまい、なんとなく苦しく感じていました。
ただ、この局面ですが、私は自分の方が悪いと思っていましたが、
実を言うと実際にはどうなのか、今でもよくわかりません。
ただ間違いなく言えることは、どうやら私は「あひるが苦手」のようです。
(自分があひるなのに。)
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驚愕の一手 [実戦譜]

後手△3六同飛-。
棋譜20150516.png

24の実践譜、後手が私です。今、飛車先の歩を交換したところ。
この時、中央を抑え込まれていて、
後手の私の方がどうも息苦しい感じがします。

この手に対し、先手は▲4五銀。
銀を右後ろに引き、飛車に当ててきました。
不利を自覚している私は、何とか局面を打開しようとあれこれ考えますが、
考え抜いた末に私が指した次の一手は、驚愕の一手でした。

後手「△6六飛-。」
棋譜20150516#2.png

先手▲6七歩-。
棋譜20150516#3.png

まだ27手なのに、将棋が終わってしまいました。
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対局再開…角交換四間飛車 [実戦譜]

角交換四間飛車を指してみようと思い、24で指してみました。
序盤でミスをしたのですが、それを載せております。
まずは出だしの定跡から、後手△4二玉。
実戦譜20130922#01.png
先手はこのタイミングで当然の▲2二角成、
以下△2二同銀、▲3八玉、△3三銀、そして▲2八玉。
実戦譜20130922#02.png
手拍子で指してしまいましたが、この▲2八玉がミスでした。
△6五角とされた時に▲7六歩を救う手がありません。
▲3八に玉を置いたまま、先に▲7八銀としておけば、
この変化を避けることができました。
案の定、実戦は△8四歩、▲7八銀、△6五角と進み、
序盤早々に1歩損が確定してしまいました。
実戦譜20130922#03.png
この後仕方ない▲3八銀に後手は悠々△7六角、
以下▲6六歩、△8五歩、▲7九金。
実戦譜20130922#04.png
▲7九金は△8八歩を防ぐためですが、
こんな手を指さないといけないようでは、既にボロボロという感じがします。
以下△5四角、▲6五歩、△8六歩、▲同歩、△同飛。
実戦譜20130922#05.png
飛車先の8筋の歩も切られ、いいようにやられてしまいました。

さて、この将棋はうまく指せませんでしたが、
穴熊をさせない序盤戦術としてとてもよさそうです。
次回は出だしの手順に気をつけて、もう少し五分に近い戦いをしてみたいと思います。
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歩頭に飛車! [実戦譜]

3月10日に次のような局面に遭遇しました。
実戦譜20130309#01.png
先手が私、今後手の飛車が△2四から△5四に動いたところです。
ここで▲5四同歩、△8八角成、▲5三歩成は、
▲6八の銀と▲3六の金がばらばらなのでちょっと危ない気がしました。
そこで考えたのが桂得を活かした▲4四桂です。
△4四同歩なら飛車が取れますし、飛車が逃げれば金が取れます。
しかし私はそうできませんでした。
というのも、△2四桂の筋が目についていたからです。
それで私は▲4六金と寄り、後手は△4二銀。
実戦譜20130309#02.png
この局面では、今度こそ▲4四桂でした。
私は△8七に香車を打たれるのが気になって、▲7七角としましたが、
これは緩手だったと思います。
結局この後飛車に逃げられてしまい、チャンスを逃しました。
例え▲7七角とせずに▲4四桂としていても、
私の気にする△8七香は、すぐにはありませんでした。

もっと考えて指さないといけません。
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考えすぎてうっかり [実戦譜]

後手「△3四角-。」
実戦譜20130102#01.png
『竜取かぁ。』
24でのレーティング戦、たった今竜に当てて角を打たれたところです。
とりあえず竜を逃がしてからの手をあれこれ考えていました。
『▲7一竜、△5六角、▲7九歩、△7八角成、▲同歩、△5六香が嫌やな。』
と思い、またしばらく考えます。そして、
『だったら、先にもう▲7九歩と打っとけばええやん。』
先手「▲7九歩!」
実戦譜20130102#02.png
後手「6一角-。」
実戦譜20130102#03.png
私はしばらく何が起きたか分からず、
ようやく『あれ!?!竜はどこ行った??』
竜は後手の駒台に飛車になって乗っていました。
『…。』

その後、諦めずに指しましたが、飛車損は大きく、
50手程で敗戦となりました。
その投了図を載せます。
実戦譜20130102#04.png
最後は玉を下段に落され、きっちり寄せられてしまいました。

指す前はよく左右を確認しないといけません。

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見えていないところが一杯 [実戦譜]

24での実戦譜、先手が私です。
後手が△3三桂とした局面。
実戦譜20121014#01.png
金得で優勢の中盤、私はこれは勝ちだろうと思っていました。
さらに桂馬も取ってしまおうと▲8六歩としましたが、
後手△8七歩-。
実戦譜20121014#02.png
私は痺れてしまいました。
何という手を指してしまったのでしょう!
仕方のない私は▲8七同銀、後手は△7七桂成、
以下▲7八銀、△同成桂、▲同金、△6六桂、▲6八金左、△5八桂成と進み、
あっという間に駒の損得がほぼなくなってしまいました。

さてその後10数手進んで次図、
後手が△3一金と自陣を強化したところです。
実戦譜20121014#03.png
ここで私は何と▲7二角!後手は当然△6二金。
実戦譜20121014#04.png
▲7二角のところは▲7二竜でした。
言わずもがなの角金両取、全く▲7二角とはひどい!
実はこのことは対局が終わるまで全く気付かず、
棋譜を見直してていたとき、『あれ、何だこれ?!』
落ち着いて前後左右をよく見ないといけません。

最後は前図から▲8三角成、△9九竜とした局面
実戦譜20121014#05.png
ここで私は確実に攻めるべく、と金狙いの▲7四歩としましたが、
後手△7二歩-。
実戦譜20121014#06.png
歩は▲7三歩と1路深く打ち込むべきでした。
結局この後▲8五桂とせざるを得なくなり、
攻めが遅くなってしまいました。

よれよれの将棋で、たいへん疲れました。
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ひどい序盤 [実戦譜]

24の実戦譜、先手が私です。
実戦譜20121013#03.png

後手が2筋の歩を交換し、飛車を△2四に引いたところ、
では私もということで歩交換を目指しました。
「▲9五歩-」
以下△9五同歩、▲同角、
そして△8二銀-。
実戦譜20121013#02.png

「あっ?!」
思わず声が出そうになりました。
『全然考えてない、何やってんねん。』
と思いましたが、後の祭りです。
以下泣く泣く▲8六角、後手△9九香成-。
実戦譜20121013#03.png

わずか40手ほどで既に敗勢、ひどい序盤でした。
どうも私の将棋は、基本も感覚も考え方もどれもおかしいと思いました。
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自分としてはよくできた一手 [実戦譜]

24でのネット将棋。先手が私です。
中盤の入口辺りで飛車交換となり、お互い敵陣に飛車を打込む展開です。
図はついさっき飛車で拾われた香車を、△6六銀と銀取りに打たれた局面-。
実戦譜20121009#1.png

私はここで▲7七角と応じました。
玉の斜めのラインがきれいに開いていたので、うまく決まりました。
結果香車をただで取り返すことができ、桂香得となりました。

その後十数手進んで次図-。
実戦譜20121009#2.png
既に先手が優勢ですが、
次に△3五歩と突かれると銀をただで取られてしまいます。
最初は▲5二角を考えていた(もし△4二金なら▲3四角成)のですが、
無視されて△3五歩だとちょっと厄介になりそうに思い、
もっと確実な手にしました。

ここで私は▲4六歩-。
この歩はもちろんただで竜にとられてしまう歩ですが、
もしそうなれば▲4七香。
他の手ならいつでも▲4七銀と引くことができ、先手陣は鉄壁です。
私は△4六同竜だと、すぐ後手玉は崩れてしまうので、
そうはならずにまだまだ寄せきるには手数がかかるかなと思っていましたが、
後手の応手は意に反して△4六同竜でした。

以下▲4七香、△7六竜、▲4四香、△同金と一本道に進み次図-。
実戦譜20121009#3.png
私は▲5三角-。▲4六歩としたときにこの手は見えていました。
これで後手がどう応じても▲1一銀で寄りと思います。
(金を取って成りかえっても勝ち)
以下△4三金引、そして▲1一銀-。
実戦譜20121009#4.png
本譜は最初の図の後手△6六香がよくなかったのだと思います。
しかしそれはそれとして、
私にしては珍しくうまく指せた将棋でした。
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実戦譜…右玉 [実戦譜]

後手(私です)△8一飛-。
実戦譜20120101#01.png
24でのレーティング戦、
私は思う処があって、ほとんど指したことのない右玉です。
序盤で先手に2~3筋の歩を一方的に切られ、
少し作戦負けかなと思っています。
私はまだすぐには闘いは始まらないだろうから、
この後△5四歩~△6四角と指して、
△6五歩の形を活かし先手の飛車を狙おうと考えていました。
ところが先手▲6六歩-。
実戦譜20120101#02.png
ここですぐしかけはないと思っていた私は、少し動揺しました。
▲6六歩に△6六同歩、▲同銀は、
先手ばかり歩を手持ちされて何かつまらない気がしたため、
私は開戦とばかり△8六歩と突き捨てを入れました。
以下▲8六同銀、△6六歩、そして▲7五歩-。
実戦譜20120101#03.png
私はしまったと思っています。
▲6六歩としかけられたとき、私は△8六歩の突き捨てにもし▲8六同銀なら、
そこで△6六歩と取り込めばその拠点が大きいだろうと思っていたのですが、
どうやらその考えは甘かったようです。
薄い後手の7筋玉頭に火の手が上がってしまいました。
『こんなはずではなかった。』私は持ち時間を2分使い、
少しでも6~8筋の駒数を差を緩和すべく△6四角、
以下▲3七角、△同角成、▲同銀、
先手の銀が右辺に逸れたところで狙われている桂馬を△6五桂と跳ねます。
ここで先手は桂馬を攻める▲7六角、私は△6四銀と桂馬を守りますが、
▲6三歩と手裏剣が飛んできます。
防戦一方の私は少しでも駒を戦場に送るべく△同金と応じ、
以下▲7四歩の取込みに△7五歩と反撃します。
実戦譜20120101#04.png
私はこれで先手の攻めを少し緩和できたかもしれないと思ったのですが、
しかし先手は何と▲6五角-。
『えっ?!』と思いながら△6五同銀としましたが、
次の先手の手を見て、そうかと納得しました。
▲5五桂-。
実戦譜20120101#05.png
▲4三桂成、△同金、▲2三飛成でも、▲6三桂成、△同玉、▲7五銀でも、
どちらでも負けそうです。
随分危ない指し方をしてしまいました。

振り返って先手▲6六歩には△6六同歩、▲同銀、△6五歩と、
穏やかに応じるべきだったと思います。
そうしておいてからもし△6四角、▲7三角、△同角成、▲同銀、
つまり本譜と同様に進んだのなら、
後手の玉頭に手がつかない状態で、△4五桂が先手で入りますし、
そこでもし銀が▲4六銀と上がれば、△7九角の筋もありますので、
少なくとも本譜より優っていました。
やはりまだまだ指しこなすには時間がかかりそうです。
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実戦譜…指してみたい手2 [実戦譜]

初手から▲7六歩、△3四歩、▲2六歩、△4四歩、▲4八銀、△4二飛、
▲6八玉、△6二玉、▲7八玉、△7二玉、▲5八金右、△8二玉、
そして▲4六歩-。
実戦譜20110829#01.png
前回ブログ掲載棋譜に至る出だしの局面、
先手は13手目に▲4六歩と突いてこられましたので、
私は当然に右四間になると思いました。
この後△7二銀、▲4七銀、△3二銀、▲4八飛。
実戦譜20110829#02.png
予想通り右四間、私が苦手にしている戦術のひとつです。
ここで私は△4三銀と4筋を厚くし、
先手は▲3六歩と桂馬の活用含みで態勢整備を進められてきました。
以下私は△5二金左と守備の金を先手の飛車の直射から避け、
先手は▲5六銀といよいよ4筋からの攻勢を構えてきます。
そして△9四歩、▲9六歩、△1四歩、▲1六歩と端歩を突き合い、
私は△5四歩と歩越銀に歩で対抗します。
実戦譜20110829#03.png
ここで先手は▲4九飛。
「あれ、手待ちかな?」私はそう思いました。
私としては△5四歩型で受けの態勢を作ったので、
何としてもここで▲4五歩から攻めてきて欲しいと思っていました。
そこで2分考え、思い切って次の手を指してみました。
「△3二飛-。」
実戦譜20110829#04.png
主戦場の4筋から、わざと主砲の飛車をはずしてみます。
つまり、『4筋が弱くなりましたよ。』と言って挑発してみたのです。
そして先手▲4五歩。
実戦譜20110829#05.png
「しかけてきてくれた。」
私はノータイムで△4二飛、
たった今3筋に動かした飛車を元に戻します。
以下▲4四歩、△同銀、▲4五銀。
実戦譜20110829#06.png
私は▲4五銀なら△同銀、▲4五歩なら△5五銀と決めていましたので、
ここは悩まず△4五同銀、以下▲2二角成、△同飛、▲4五飛と
角銀をそれぞれ交換する自然な手順で指し手を進めます。
実戦譜20110829#07.png
そしてこの局面から指してみたかった△3三桂で、
前回掲載の最初の局面となりました。

この序盤では先手▲4九飛の直後の△3二飛が私の工夫で、
変な手のような気もしますが、
何となく先手が▲4五歩と
4筋をしかけたい気になるのではないかなと考えたものです。
そして本譜のように飛角銀を駒損なしに総交換できれば、
振飛車も充分戦えるように思いました。
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