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切れ負けルール [将棋]

突然ですが、私は10分切れ負けとかいうルールが苦手です。
さらに言えば、非常に嫌いです。
このルールで将棋を指すときは、
なんとなく指す前から、いやーな感じで、既に負けそうな気がしています。

なぜそんな風に感じるかと言うと、
せっかく優勢に進めていて、もう寄せの段階まで追いつめていたのに、
私の持ち時間が僅かになると、
相手に意味のない王手を連続してかけられて、持ち時間がなくなり、
勝っているのに負けてしまうということが何度もあったからです。
だから『こんなルールおかしいっ!』と
いつも思っていました。

ところが最近、年をとってきたせいか、
『これは負け惜しみではないかな。』と思えるようになってきました。
もし、自分の方が棋力が上なら、どんなルールでも勝てるはずなんでしょうね。
本当に強ければ、風邪で高熱を出していようが、
徹夜明けで眠たくてしかたなかろうが、
空腹でおなかがすいていようが、
きっと勝つに違いありません。
ルールのせいで負けてしまうと思うこと自体が、自分が弱いことの証左でしょう。

今でも相変わらず、10分切れ負けというルールは好きにはなれませんが、
『負けは負け、お前が弱いからだよ。』と自分に言うようにしています。
まぁ、好きでないものを無理に好きになるより、
負けを素直に認める方が、きっと自分には合っていると思いますから。
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syoubutei nao

ご無沙汰です。
仰るとおりですが、私は切れ負けの対局はやりません。
最後が面白く無いからです。勝っても負けても。
将棋ってのはもっとちゃんとやるものだと思っています。
by syoubutei nao (2015-05-11 00:45) 

ahiru

なおさん、こんばんは。
ご訪問、ありがとうございます。

切れ負けの将棋、最後が面白くないと感じること、
私も、よくあります。
将棋が乱れてしまうのが、よくないですね。
自分にもっとちゃんとしたフォームが身についていれば、
終盤、もっと時間を残して、
ちゃんとした将棋を指せるのになぁと、よく思います。

まぁ、私にとって切れ負け将棋は、修行ですね。
指す時は、最後、切れてもいいや、ぐらいの気持ちで
指しています。
by ahiru (2015-05-11 23:05) 

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