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詰将棋・苦手編3(玉を挟んで飛車と銀・その3) [詰将棋]

前回詰将棋の正解手順は初手「▲4二金」です。
ただの金ですが、取らずに逃げるとすれば銀を取って△2二玉、
しかしこれは▲3二飛で詰みます。
したがって▲4二金に▲同玉と応じますが、そこで▲5二飛。
詰将棋0008#2.png
射程の長い飛車で△3二への撤退を阻止し、
飛車の効きが及ばない△3一と△3三には▲2二の銀がしっかり睨みを効かせて詰みとなります。

さて、本章最後の詰将棋は縦横を変えてみました。
詰将棋0009.png
縦でも飛車の直射は、やはり強力です。

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コメント 2

minorin2

こんばんは。
本章最後の詰将棋ですが、作意手順は金捨てからの手順でしょうが、初手
4三龍から入っても詰みそうですね。(以下△3三歩▲3四金△1三玉▲3三龍で2三馬なら2四金、2三銀なら2二龍、それ以外の合い駒なら2二銀不成まで)
まあこの手順自体は手数が長いですし駒が余ってしまうので考えなくてもいいのかもしれませんが、やはり平凡な▲4三龍の王手でも詰んでしまう、という点が少し気がかりなので、コメントさせていただきました。


 なかなか面白い試みだと思いますのでこれからも拝見させてもらいます。

by minorin2 (2009-05-10 19:46) 

ahiru

minorin2さん、こんばんは。ご指摘いただき、ありがとうございます。
はい、▲4三龍の平凡な手のめききができておりませんでした。
これでは詰将棋作品としてはちょっともの足りませんね。
時間をかけて検討したはずなのですが、まだまだ力不足のようです。
しかしこれを糧に詰将棋創作による苦手手筋の整理を、
今しばらく続けて参ります。
お時間ありましたら、また諸点お教えください。ありがとうございました。
by ahiru (2009-05-10 22:02) 

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